軍の規則について
アフガニスタンで働いていた時、規則が多かったです。まず、アフガニスタンはムスリムの国だから、お酒を飲ませられませんでした。お酒が飲めるアフガニスタン人がいるけど珍しいです。危ないからキャンプ一人外出させてもらえませんでした。たまにタリバンのロケットが飛んできていましたから。そして対人地雷と爆弾が道に仕掛けられました。毎日制服を着させられました、別の服はいけませんでした。外出る時に帽子を被らされました。加国の軍の考え方で必要な規則です。ほかの国の軍人(例えば米国、英国とか)は好きな時に帽子を被っていました。暑い日(35度上に)、ちょっと馬鹿みたいですが、仕方がないです。実は、帽子を被るのは好きじゃない事です。アフガニスタンの軍人と相談する時、いつもお茶を作ってもらいました。アフガニスタン人の考え方で、一緒に食べたり、飲んだりするのはとても大事な事です。でも、コップと皿は汚かったです。食事しなかったら、アフガニスタン人の考え方で大変失礼なことです。だから、嫌な事ですが、紅茶を汚いコップから飲ませられました。毎週で10人ぐらい酷い下痢がする軍人がいました。でも大変な事ですが、休ませてもらえませんでした。医者から薬をもらって、そして飲みました。十分休んで、私たちは仕事を続けました。たまに大変でしたけど、軍人だから仕方がないです。 対人地雷(たいじんじらい) 爆弾(ばくだん) 仕掛ける(しかける) 被る(かぶる) 仕方がない(しかたない) 下痢(げり)